ザ・リッツ・カールトン京都 サニタリー・ルーム
ザ・リッツ・カールトン京都 サニタリー・ルーム
とても快適に過ごせるように考えてられていました。

洗面は2つ付いています。タオルも豊富。

右側には拡大鏡もあります。老眼にはありがたい鏡です。
この箱の中身は・・・

たくさんのアメニティ(ソーイングセット、靴磨き、マウスウォッシュまでありました)と、テレビのリモコン。
アメニティも、1つずつ箱に入っていて、とても清潔感があります。
中身も立派なもので、使い捨てるにはもったいないくらい。(あぁ、貧乏性
)

左側は・・・
京都の石鹸屋さん「しゃぼんや」とのコラボ石鹸。(ザ・リッツ・カールトン京都オリジナル)
京都産ひのきの精油をベースに、京都をイメージして調香されたものなのだそうです。
「至善堂 堀金箔粉」金箔入りだって。使い捨てはもったいないので、もらって帰ってきました。
★京都しゃぼんや
http://www.shabonya.com/

真ん中の鏡は、実はテレビ・・・
洗面している間に番組を見逃さないように設置されたんだそうです。ニュースとかドラマとか・・・

トイレはタンクレスの自動洗浄タイプ。
さすが、2014年2月7日オープンのホテル。最新式だわね。
ただ、ドアが中開きなのが使いづらかったです。間取りの問題?
中開きだと・・・、中で人が倒れたらドアを外さないと助け出せないですよね。
でも洗面台があるので、間取り的には外開きも難しいと思いました。

この湯船、広くてすごくゆったり入れて気分のいい時間でした。
床が木製ってのも良いですね。

石鹸とタオルと垢すりタオルとバスソルトが置いてありました。
この枕がまた気持ち良いんです。

シャワーは可動式。

シャンプー、コンディショナー、ボディーソープ

壁が桜
模様になっていて、粋で居心地の良い空間でした。
一流ホテルは、こういう所が違いますね。また泊まりたくなりました。
とても快適に過ごせるように考えてられていました。

洗面は2つ付いています。タオルも豊富。

右側には拡大鏡もあります。老眼にはありがたい鏡です。

この箱の中身は・・・

たくさんのアメニティ(ソーイングセット、靴磨き、マウスウォッシュまでありました)と、テレビのリモコン。
アメニティも、1つずつ箱に入っていて、とても清潔感があります。

中身も立派なもので、使い捨てるにはもったいないくらい。(あぁ、貧乏性

)

左側は・・・
京都の石鹸屋さん「しゃぼんや」とのコラボ石鹸。(ザ・リッツ・カールトン京都オリジナル)
京都産ひのきの精油をベースに、京都をイメージして調香されたものなのだそうです。
「至善堂 堀金箔粉」金箔入りだって。使い捨てはもったいないので、もらって帰ってきました。

★京都しゃぼんや
http://www.shabonya.com/

真ん中の鏡は、実はテレビ・・・
洗面している間に番組を見逃さないように設置されたんだそうです。ニュースとかドラマとか・・・

トイレはタンクレスの自動洗浄タイプ。
さすが、2014年2月7日オープンのホテル。最新式だわね。

ただ、ドアが中開きなのが使いづらかったです。間取りの問題?
中開きだと・・・、中で人が倒れたらドアを外さないと助け出せないですよね。
でも洗面台があるので、間取り的には外開きも難しいと思いました。

この湯船、広くてすごくゆったり入れて気分のいい時間でした。

床が木製ってのも良いですね。

石鹸とタオルと垢すりタオルとバスソルトが置いてありました。
この枕がまた気持ち良いんです。


シャワーは可動式。

シャンプー、コンディショナー、ボディーソープ

壁が桜

模様になっていて、粋で居心地の良い空間でした。
一流ホテルは、こういう所が違いますね。また泊まりたくなりました。

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ザ・リッツ・カールトン京都 525号室
ザ・リッツ・カールトン京都 525号室
今回のお部屋は、525号室。デラックスルームです。


カードキーは、ルームキーとエレベーターキーになっています。

寺側のお部屋です。
追加料金で鴨川ビューのお部屋へアップグレードできたようですが、我が家はほとんど部屋にいないので町(寺)側で十分です。

寺側はお寺とお墓が見えます。
5Fからだと、見下ろさないと視界に入ってこないので、お墓も全然気になりませんでした。

気になる人は、すだれを下げれば見えなくなります。

ベッドはキングサイズのダブルベッド。
リクエストはダブルベッドなのだけど、キングサイズなら広く寝られます。



引き出しの一番下が金庫になっていました。


コーヒーと紅茶はカプセル式(無料)でした。使い方が分からず、手こずってしまいました。
お水も無料でいただけるので、街に出るときにも持っていきました。
下には冷蔵庫とカップ・グラス類がしまってあります。



部屋の中にある、茶器が置いてある所にも、食器やスナックが置いてありました。


京都のお菓子がサービスされていました。旅館風・・・


これは有料です。
お部屋に案内されたときに、お茶を入れてくれました。旅館風ですね。
夕食で不在の間にお掃除が入り、茶器は洗ってしまってあり、タオルも交換されていました。
さらに、ベッドサイドには水とグラスも置いてあり、おもてなしの丁寧さが伝わってくるホテルでした。
すばらしい・・・
ですが、ルームサービスなども高級です。

王と王妃のブレックファスト 10,000円
朝食は4,000円くらいからありますが、我が家には手が出ないので、メニューを眺めるだけ。
良い体験をさせていただきました。
今回のお部屋は、525号室。デラックスルームです。


カードキーは、ルームキーとエレベーターキーになっています。

寺側のお部屋です。
追加料金で鴨川ビューのお部屋へアップグレードできたようですが、我が家はほとんど部屋にいないので町(寺)側で十分です。


寺側はお寺とお墓が見えます。
5Fからだと、見下ろさないと視界に入ってこないので、お墓も全然気になりませんでした。

気になる人は、すだれを下げれば見えなくなります。


ベッドはキングサイズのダブルベッド。
リクエストはダブルベッドなのだけど、キングサイズなら広く寝られます。




引き出しの一番下が金庫になっていました。


コーヒーと紅茶はカプセル式(無料)でした。使い方が分からず、手こずってしまいました。

お水も無料でいただけるので、街に出るときにも持っていきました。
下には冷蔵庫とカップ・グラス類がしまってあります。



部屋の中にある、茶器が置いてある所にも、食器やスナックが置いてありました。


京都のお菓子がサービスされていました。旅館風・・・



これは有料です。
お部屋に案内されたときに、お茶を入れてくれました。旅館風ですね。

夕食で不在の間にお掃除が入り、茶器は洗ってしまってあり、タオルも交換されていました。
さらに、ベッドサイドには水とグラスも置いてあり、おもてなしの丁寧さが伝わってくるホテルでした。
すばらしい・・・
ですが、ルームサービスなども高級です。


王と王妃のブレックファスト 10,000円
朝食は4,000円くらいからありますが、我が家には手が出ないので、メニューを眺めるだけ。

良い体験をさせていただきました。

ザ・リッツ・カールトン京都
ザ・リッツ・カールトン京都
今回のお宿。Marriott Rewardsポイントを使って無料宿泊させてもらいました。
ティア4なので、60,000Rewards/泊で泊まることができます。
ちなみに、ポイントで4泊すると、5泊目は無料で泊まれます。Wi-Fiも無料です。

中に入っていくと、すぐにスタッフの人がスーツケースを預かってくれました。
もちろん、その後でお部屋まで運んでくれます。

入口には人力車が飾ってあって、とても京都らしくて風情がありました。


昼間は水も流してあり、涼しさも呼び込んであります。さすが一流です。

ロビーです。
WEBチェックインを済ませてあり、到着時間を指定してありました。お部屋の用意ができたらメッセージが来る予定でしたが、設定が通っているのかどうかよくわからなかったので、指定時間にチェックインに行きました。そしたら、お部屋の最終チェック中という事で、ロビーで少しだけ待つことになりました。和の雰囲気満載で、とっても素敵な空間になっていました。

エレベーターに乗って5Fへ。
Marriottのアカウントに、高層階とツインが登録してあるので、できる限り要望に応えてくれます。
ちなみに、ザ・リッツ・カールトン京都は5階建てなので最上階となります。
(鴨川沿いは高層階の建物は建てられないのだそうです。)

ドアも和のデザインで、とてもセンスが良いホテルでした。

鴨川の対岸から見ると、建物は低いですが存在感があります。

橋を挟んだ所には、納涼床が設置されているので、こちらで食事するのも風情があります。
(2015年の利用期間は5/1~9/30。昼は5月と9月のみ利用でき、以外は夜のみの利用となります。)

納涼床の下には、小川が流れています。
風情のある良い場所にあるホテルですね。
★ザ・リッツ・カールトン京都
https://www.ritzcarlton-kyoto.jp/
今回のお宿。Marriott Rewardsポイントを使って無料宿泊させてもらいました。

ティア4なので、60,000Rewards/泊で泊まることができます。
ちなみに、ポイントで4泊すると、5泊目は無料で泊まれます。Wi-Fiも無料です。

中に入っていくと、すぐにスタッフの人がスーツケースを預かってくれました。
もちろん、その後でお部屋まで運んでくれます。


入口には人力車が飾ってあって、とても京都らしくて風情がありました。


昼間は水も流してあり、涼しさも呼び込んであります。さすが一流です。


ロビーです。
WEBチェックインを済ませてあり、到着時間を指定してありました。お部屋の用意ができたらメッセージが来る予定でしたが、設定が通っているのかどうかよくわからなかったので、指定時間にチェックインに行きました。そしたら、お部屋の最終チェック中という事で、ロビーで少しだけ待つことになりました。和の雰囲気満載で、とっても素敵な空間になっていました。

エレベーターに乗って5Fへ。
Marriottのアカウントに、高層階とツインが登録してあるので、できる限り要望に応えてくれます。
ちなみに、ザ・リッツ・カールトン京都は5階建てなので最上階となります。

(鴨川沿いは高層階の建物は建てられないのだそうです。)

ドアも和のデザインで、とてもセンスが良いホテルでした。

鴨川の対岸から見ると、建物は低いですが存在感があります。

橋を挟んだ所には、納涼床が設置されているので、こちらで食事するのも風情があります。
(2015年の利用期間は5/1~9/30。昼は5月と9月のみ利用でき、以外は夜のみの利用となります。)

納涼床の下には、小川が流れています。
風情のある良い場所にあるホテルですね。

★ザ・リッツ・カールトン京都
https://www.ritzcarlton-kyoto.jp/
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